沿革
会社情報
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1966年1月
大阪市南区に機械警備、施設警備を主たる事業目的とする東洋警備保障株式会社(現 東洋テック株式会社)を設立
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1967年2月
機械警備業務を開始
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1968年2月
輸送警備業務を開始
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1969年7月
神戸支店設置
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1969年12月
名古屋支店設置
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1970年4月
京都支店設置
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1972年9月
大阪市南区に本社社屋竣工、本社移転
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1975年7月
堺支店設置
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1976年3月
東京支店設置
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1977年2月
東洋機器株式会社(現 東洋テックセキュリティサービス株式会社)を当社の関係会社とする
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1978年7月
大阪市内、府下に中央支店、東支店、西支店、南支店、北支店を同時に設置
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1980年5月
金融機関のキャッシュサービスコーナーの自動運行管理業務を開始
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1982年9月
CD総合管理を行うATM管理業務を開始
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1983年5月
金星ダイキン空調株式会社(現 東洋テックビルサービス株式会社)を関係会社とする
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1985年4月
株式会社兵庫武警(本店:姫路市 現 東洋テック姫路株式会社)を関係会社とする
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1988年4月
形式上の存続会社である東洋テック株式会社と合併し、東洋警備保障株式会社から東洋テック株式会社に社名を変更
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1990年8月
大阪市浪速区に本社社屋竣工し、本社を移転
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1990年12月
大阪証券取引所市場二部に上場
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1992年4月
「車両位置・状態管理システム」をパトロールカーに導入
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1992年8月
ホームセキュリティ「サテラ」販売開始
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1993年8月
「ICカードリーダシステム」完成
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1993年12月
「準動画伝送システム」(SOSシステム)開発
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1994年10月
集配金業務開始
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1995年1月
在宅高齢者通報サービス「ペンダントコールサービス」販売開始
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1997年5月
子会社金星ダイキン空調株式会社をテックビルサービスに社名変更し、事業内容を管工事業からビルメンテナンス業に変更
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1998年7月
新監視ネットワークシステムを導入
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2000年3月
集配金業務から撤退
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2001年9月
関西電力株式会社、日本パナユーズ株式会社とホームセキュリティ共同会社 「株式会社関電セキュリティ・オブ・ソサイエティ」(関電SOS)設立
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2002年6月
関電SOSのホームセキュリティサービスを開始
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2003年3月
ビル管理業務をテックビルサービス株式会社に会社分割
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2004年3月
関西電力株式会社と資本業務提携を締結
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2004年3月
在宅高齢者通報サービス「ペンダントコールサービス」の業務から撤退
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2004年12月
ATM管理業務を適用業務として、ISO9001:2000の品質マネジメントシステムの認証を取得
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2005年10月
IP画像伝送システム、包括的指令統合システムの運用開始
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2005年11月
「IP画像監視システム」運用開始
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2005年11月
機械警備導入先専用の割安保険「警備王」(普通火災保険)を提供
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2007年9月
プライバシーマークを取得
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2009年3月
株式会社フジサービス(本店:大阪市)を当社の関係会社とする
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2011年2月
共同総合サービス株式会社、共同ライフエンジニヤ株式会社、共同クリーンシステム株式会社の3社を当社の関係会社とする
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2011年9月
「TECアカデミー」を開校
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2012年4月
東洋テック株式会社(本店:兵庫県姫路市)は、2012年4月1日付をもって東洋テック姫路株式会社に商号変更
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2012年4月
共同総合サービス株式会社、共同ライフエンジニヤ株式会社、共同クリーンシステム株式会社の3社は、2012年4月1日付をもって合併し、共同総合サービス株式会社が存続会社となる。
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2013年4月
京都府警とメール110番の申し合せ書調印
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2013年6月
大阪府警とメール110番の申し合せ書調印
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2013年7月
東京証券取引所市場第二部に移行
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2013年7月
兵庫県警とメール110番の申し合せ書調印
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2013年8月
奈良県警とメール110番の申し合せ書調印
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2013年9月
愛知県警とメール110番の申し合せ書調印
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2013年10月
「TECアカデミー平野研修所」を開所
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2013年10月
「TECアカデミー天王寺研修所」を開所
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2015年7月
株式会社大阪ビルサービス(本店:大阪市)を当社の関係会社とする
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2015年10月
「TECアカデミー堺研修所」を開所
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2015年10月
テック不動産株式会社(本店:大阪市)を設立
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2018年1月
株式会社フジサービス、株式会社大阪ビルサービスの2社は、2018年1月1日付をもって合併し、株式会社フジサービスが存続会社となり、「株式会社大阪フジサービス」に称号変更
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2019年4月
森田ビル管理株式会社(本店:大阪市)を当社の関係会社とする
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2020年4月
株式会社新栄ビルサービス(本店:姫路市)を当社の関係会社とする
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2020年10月
株式会社明成(本店:大和高田市)を当社の関係会社とする
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2022年4月
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第二部からスタンダード市場へ移行。
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2022年4月
テックビルサービス㈱を存続会社に、共同総合サービス㈱、森田ビル管理㈱及び㈱明成の3社を吸収合併し、テックビルサービス㈱の商号を東洋テックビルサービス㈱に変更。
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2022年5月
五大テック株式会社(本店:大阪市)を当社の関係会社とする
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2023年4月
東洋テックビルサービス㈱を存続会社として㈱大阪フジサービスを消滅会社とする吸収合併を行う。また、㈱新栄ビルサービスを吸収分割会社として大阪地区及び神戸地区における清掃事業を東洋テックビルサービス㈱に承継する吸収分割を行い、同日、東洋テック姫路㈱を存続会社として㈱新栄ビルサービスを消滅会社とする吸収合併を実施。
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2024年5月
アムス・セキュリティサービス㈱(本店:大阪市)、アムス・セキュリティサービス㈱(本店:福知山市)、アムス・シークレットサービス㈱(本店:大阪市)を当社の関係会社とする。
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2024年6月
関西ユナイトプロテクション㈱を当社の関係会社とする。
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2024年10月
100%子会社である株式会社東警サービスが東洋テックセキュリティサービス株式会社へ社名変更
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2024年10月
東洋テック株式会社を存続会社として子会社2社(アムス・セキュリティサービス㈱(本店:大阪市)、アムス・シークレットサービス㈱ (本店:大阪市)を吸収合併