サービス紹介動画
従来サービスとの
違い
従来外周センサー
警戒ライン(線)を人以外が遮っても検知するため、原因が判明しづらく、
また、敷地外から飛び越え、あるいは潜りこんで侵入される可能性があります。
屋外侵入監視サービス
カメラ映像内に設定したバーチャルエリア(面)への「侵入者(人)」のみを画像解析で検知します。
サービスの
しくみ
1.屋外の警戒エリアへの侵入者をAIで検知
警備施設に設置した防犯カメラをネットワークで接続し、映像内に設定した
バーチャルエリアへの侵入者を画像解析で検知
2.東洋テックに映像を送信
監視員が映像を確認
3.パトロール隊員が現場に出動
現場へ駆けつけ、適切に対処します
状況に応じて
侵入者に音声威嚇を行い、退去しない場合は警察機関へ通報を実施します
音声威嚇で退去指示
警察機関へ通報を実施
機能・特徴
警備施設に設置した防犯カメラをネットワークで接続し、
映像内に設定したバーチャルエリアへの侵入者を画像解析で検知
監視センターで異常発生時の映像を動画で確認します。
よくある課題
●建物に入られる前に防ぎたい
●敷地内に置いてあるものを守りたい
●屋外警備を入れたいけどどこも受けてくれない
●屋外警備を入れて美観を損ねるのが嫌だ
屋外侵入監視サービス導入で・・・
防犯カメラにより警戒エリアへの侵入者を検知し、音声威嚇等により侵入を未然に防ぎます。退去しない場合は警備員が駆け付け、必要に応じて警察等へも通報します。
活用シーン
このようなシーンに最適です
- ・自動車販売店
- ・オフィスビル
- ・寺社仏閣
- ・資材置き場
- ・学校、幼稚園
- ・車庫
- ・建機会社
- ・ホームセンター
- ・倉庫、工場
導入事例
株式会社シュテルン近鉄 様
お客様の利便性確保と防犯対策の両立
これまでできなかった屋外の防犯対策が実現
他にも警備システムと連動、現在お使いのカメラシステムとの併用
で警備のグレードアップが可能です。
警報連動・画像巡回サービス
異常発生時の画像を監視センターに自動で送信。
監視センターでは画像を見ながら迅速かつ適切に対処します。
犯行が明らかである場合、画像を速やかに各警察機関に送信し、
初期警察活動における不法侵入者等の早期検挙及び被害の拡大防止に貢献します。
警報連動
ご契約先に設置しているセンサーが異常を感知すると東洋テックに画像が送信されます。パトロール隊員へ出動指示、状況に応じて警察機関にも画像を共有し、お客様の被害の軽減を図ります。
画像巡回サービス
お客様のご指定のお時間に、施設内・敷地内に不審者や異常がないかをカメラ映像により確認し、適切な処置を行います。
機能・特徴
■現在お使いのカメラシステムもご利用頂け、低コストで警備のグレードアップが可能です。
■映像ロスや通信異常が瞬時に分かる為、システムの維持管理ツールとしても活用できます。
■インターネット環境を使用したシステムです。
■現地に音声案内や威嚇も行え、犯罪を未然に防ぐ効果が期待できます。
よくある課題
●警備員に巡回してほしいが料金はどうだろう
●巡回警備をしているが、コスト削減・効率化したい
●スケートボードで遊んだり、たむろするのを防ぎたい
●悪戯されたり、壁に落書きされるのを防ぎたい
警報連動・画像巡回サービス導入で・・・
防犯カメラを活用した監視員による画像巡回により、効率的で高精度の防犯を行います。
活用シーン
声掛けや威嚇で、犯罪を未然に防ぐ効果があり、防犯面以外にも設備の破損や汚損、不具合の早期発見にも有効です。これらを人による巡回体制の省人化ツールとしても活用できます。
このようなシーンに最適です
- ・マンション
- ・オフィスビル
- ・文化施設、屋外施設
- ・工場
- ・店舗
- ・公共交通機関
- ・倉庫
- ・ATMコーナー
- ・街頭防犯
警察と連携
防犯サービスの画像システムを活用して、当社は各警察機関と申し合わせの調印を行っております。内容は、不法侵入者が不法行為等を行った場合に、当社は各警察機関に110番通報したあと、監視センターで確認した画像を速やかに警察機関に送信します。 各警察機関では、この画像をもとに初期警察活動における不法侵入者等の早期検挙及び被害の拡大防止を図るものです。
各警察機関:京都府警・大阪府警・兵庫県警・奈良県警・愛知県警